手についた墨で、作品を汚したことはありませんか?
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でー太
墨が乾く前に、さわっちゃった・・・
写経では、何行も細い字を書きますよね。
書いた文字を手でこすってしまうと、大変!
そんなときに頼りになるのが、この「腕枕(わんちん)」。

すみよ
実際に使ってみました
「腕枕」の使い方

写真のように、タテ向きに「腕枕」を置きます。
「腕枕」を左にずらしながら、書いていけばOK!
墨の乾き具合を気にせずに、書き進められるのって、快適です。
「腕枕」を使うと、書きづらくならないかな?

気になるのは、「腕枕」の高さ。
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でー太
今までより、手が高い位置になりますね
高さは15mm。
慣れるまで、少し時間が必要かも。
「書いたものを汚さない」という絶対的な安心感
「汚してはいけない!」
そんなときに限って、汗も出てきて、ますます汚す予感が・・・
汗で紙がヨレヨレになることもありますよね。
「腕枕」の、この絶対的な安心感は、心のゆとりにつながります。
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でー太
これなら安心!
半紙より少し大きいサイズ

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でー太
半紙のタテ幅にぴったり!
大きめの下敷きの上に「腕枕」をのせたほうが、手を置いても滑りにくく、安心して書くことができます。
「腕枕」には透明タイプも
透明タイプもあります。
透明なら、書いた部分も見えますね。
全体を見渡せるのは、とても便利!
まとめ
作品と手を墨で汚さないように、今までは手の下に紙を敷いていました。

すみよ
紙が手についてきて、あらら・・・ということも
この「腕枕」に慣れてしまえば、書くことに集中できます。
大切な作品を守るため、手元に置いておきたいですね。
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