もみじが色づき始めたころ、奈良へ行きました。
近鉄奈良駅から、登大路町を東へ徒歩約20分のところに、東大寺があります。
大勢の観光客でにぎわう東大寺の大仏殿の、西側にひっそりたたずむ「指図堂(さしずどう)」。
ここでは、予約なしで写経・写仏をすることができます。
以下は、2025年11月時点での情報です。
ご参考までにどうぞ!
指図堂にある写経道場


写経道場に入ると、ほんのりと新しい木の香りがしました
事前にチェックしておきたいホームページ

東大寺
写経道場が使えない日もあるそうです。
事前に「お知らせ」をチェックしておくと安心ですね。
また、10名以上の場合は事前の連絡が必要とのこと(2025年11月時点)。
奈良県観光 [公式サイト] あをによし なら旅ネット
ほかに参考にさせていただいたのは、「奈良県観光 [公式サイト] あをによし なら旅ネット」。
HOMEの「イベント検索」に「写経 東大寺」と入力して、検索ボタンを押します。
すると、この写経道場の室内の写真を見ることができますよ。
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椅子席なら、膝が心配な方でも大丈夫ですね
写経は2種類
写経には、「華嚴唯心偈(百字心経)」と、「般若心経」の2種類があります。
このお手本は、書家の故・榊莫山氏が書かれたそうです。

私は華嚴唯心偈(百字心経)を選びました
写経奉納料は、1,500円でした(2025年11月時点)。
大きな文字のお手本も
この、華嚴唯心偈(百字心経)には、2種類のお手本が入っていました。
1枚は百字のもの、もう1枚は華嚴唯心偈の最後の5文字を大きく書くものでした。
2枚書いても、1枚だけでもいいそうです。
道具は借りることができるの?
受付で、筆ペンか小筆をお借りできます。

小筆をお借りしました
固形墨・水差し
固形墨はそれぞれの机に、水差しはいくつかの机の上に用意されていました。

水差しが置かれている机を使わせていただきました
硯が素敵です
初めて見る形の、硯でした。
硯について、受付の方が、説明してくださったのですが。
もう少しよく聞いておけばよかったです・・・
使い勝手がとてもよくて、感動しました。
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「奈良県観光 [公式サイト] あをによし なら旅ネット」の写真で、この硯も見ることができますよ
1時間弱で仕上がりました
墨をゆっくり磨って、書き始めました。
1行書いて、墨が紙になじむのを待ち、そしてまた1行。
2枚とも書いて、私は約50分かかりました。
まとめ

奈良・東大寺、指図堂での写経は、今までで一番落ち着いて書くことができました。

お手洗いもきれいでした
お出かけのご参考になれば、幸いです。
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