毛筆(硬筆)書写技能検定は、何級からでも受けることができます。
いきなり1級を受けてもいいのですが。
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受けてみたいんだけど、何級がいいのか分からない・・・
そんな方は、書写能力診断テストで、まず力試しをしてみるのもいいかもしれません。

私は、第23期(2023年7月26日申込締切)に申し込みました
書写能力診断テストって、なに?

自宅で力試しができる
- 毛筆(硬筆)書写技能検定試験の過去問を使い、自宅で受けられる診断テスト
- 実際の検定試験と同様の評価で、自分の実力が分かる
- 検定試験を受験するときの目安になる
- 診断結果は、わかりやすいレーダーチャート付き評価シート
受験料が本検定より安い
※本検定ではないので、証書等は発行されません。
「毛筆」の受験料(税込み)は、こんな感じです。
| 6級 | 1,210円 |
| 5級 | 1,210円 |
| 4級 | 1,210円 |
| 3級 | 2,640円 |
| 準2級 | 2,970円 |
| 2級 | 3,520円 |
| 準1級 | 3,960円 |
| 1級 | 4,510円 |
いつ受けられるの?
受付期間中は、協会ホームページの「検定の教材」コーナーで、申し込みができます。

受付期間だけ申込ボタンが表示されますよ
最近の実施時期
| 受付期間 | 答案締切日 | 診断書送付(予定) | |
| 第31期 | 2024年9月26日(木)〜10月3日(木) | 10月17日(木) | 10月31日(木)以降 |
| 第30期 | 2024年8月22日(木)〜8月29日(木) | 9月12日(木) | 9月26日(木)以降 |
| 第29期 | 2024年7月17日(水)〜7月24日(水) | 8月6日(火) | 8月23日(金)以降 |
| 第28期 | 2024年4月23日(火)〜5月7日(火) | 5月21日(火) | 6月4日(火)以降 |
| 第27期 | 2024年3月5日(火)〜3月12日(火) | 3月26日(火) | 4月9日(火)以降 |
| 第26期 | 2023年11月21日(火)〜11月28日(火) | 12月12日(火) | 12月26日(火)以降 |
| 第25期 | 2023年9月26日(火)〜10月3日(火) | 10月17日(火) | 10月31日(火)以降 |
いつも受付期間に気づくのが遅くて・・・
最近のものをまとめてみました。
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この時期を目安にチェックしてくださいね
問題・解答用紙などが届きました

第23期(2023年7月26日申込締切)の体験談です!

今回、私は1級を受けてみました。

このときは、2級を受ける前でした。
冒険しすぎですね(笑)
インターネットで申し込んだあと、以下のものが届きました。
- 試験問題(今回は令和5年度第1回のもの)
- 解答用の、半紙・画仙紙
- 返信用封筒(返信用切手が必要です)
- 理論問題の解答
理論問題は診断結果に反映されないとのことで、自己採点です。
書写能力診断書が届きました

解答用紙提出後、約2週間で書写能力診断書が届きました。
解答用紙も、少し添削されて戻ってきましたよ。
実際に受けてみて、どうだった?
1級の書写能力テストを受けて、思ったことは以下のとおりです。
解答用紙の紙質が確認できてよかった
特に「画仙紙」「賞状」の紙質が分かって、よかった!
本番の紙質を確かめられる、良い機会です。
楷書・行書・草書の字形が不十分の意味が分からなくて・・・
「字形が不十分」という指摘が、いくつかありまして。
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えー、間違ってないけど。
これではダメなの?
協会のホームページからダウンロードできる、検定試験の解答例だけでは、求められるレベルがどうしても分かりづらいです。

しっかりしたお手本を見たほうがいいな・・・
ということで、ホームページの「検定の教材」で『毛筆書写技能検定 合格のための実物大手本』を買いました。
実物大手本は、2級、準1級、1級のものがあります。
実際にお手本を見てみると「このレベルを求めていたんだぁ」と、ハッキリ分かります。
私は、準1級の実技問題不合格が判明してから買ったのですが、早めに買っておけばよかった・・・(;´д`)トホホ…
「賞状」かなり練習が必要かも


賞状を書く機会って、普通ないですよね・・・
数回練習した程度では、感覚が全くつかめませんでした。
筆は、適切な太さのものを選ばないといけませんね。
これからの課題が分かるかも
しっかり練習して、いつか1級を受けようと思っています。
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大丈夫?
しかし、何をどの程度やればいいのか、実は分かっていませんでした。
このテストを受けて、これからやることが何となく見えてきた気がします。
まとめ
「何級を受けたらいいのか、見当がつかない」という方に、おすすめの診断テスト。
評価が良ければ、上位級を受けることを考えてもいいですね。
「受ける級が決まっている」方には、これからガンバルところが分かるのがメリット。
ただ、本試験より受験料がお安いとはいえ、それなりにかかります。
あなたの状況に合わせて、お考えくださいね。
